米国赤十字社、ハリケーン「イアン」で被災された方々のためにNFTを発行

9月28日にフロリダ州に上陸したハリケーン「イアン」によって、多くの人々が家や車、尊い命が失われました。米国赤十字社は10月19日、マイアミ出身のアーティスト、Marlon Pruz氏と提携し、ハリケーン「イアン」で被災した人々を支援するために、1万点のNFTグッズを提供することを発表しました。その仕組みについてご説明させていただきます。

米国赤十字社より(資料:Better)

NFTグッズはそれぞれ14.99ドル、NFT発行の目的は、ハリケーン被災者のために資金を集めることです。米国赤十字社のブランド・マーケティング&クリエイティブ・サービス担当副社長のSelma Bouhl氏は、今回の自然災害で被災した方々を支援するためにに食料、避難所、その他の必需品を提供し、さらにコミュニティと協力してフロリダ州の人々を支援するために寄付を募ることを期待していると述べました。さらに今回の発表で、NFTやデジタルアートについてもっと知りたいと興味を持った人もいたようです。

NFTをよく知らない人のために、なぜこの計画が被災者を助けることに繋がるのかについて説明します。ブロックチェーン技術のおかげで、デジタル・グッズはSweetのNFTのマーケットプレイスで売買することができます。このマーケットプレイスを通して市場流通が行われた場合、ここでの販売額の10%が、継続的に被災者やコミュニティを支援するために、割り当てられ、この救済プランの売上に貢献することになります。

まとめ

Sweetのグローバル・パートナーシップ担当取締役副社長は、次のように述べています。

『私たちは、数週間前に発生したハリケーン「イアン」の被害に遭われた方々を思い、心を痛めています。Web3はコミュニティーの構築を目的としており、これはハリケーンによって破壊されたコミュニティー再建に参加する機会でもあります。』また、『Marlon Pruz氏がこの重要な取り組みに自分のアートを提供してくださることに感謝します』と述べています。

異業種の人たちが協力し合うことで、より多くのイノベーションが生まれると信じています。予期せぬ災害が起こったとき、コミュニティが新しい技術を活用して人々のために素晴らしい活動をしているのを見ると、心が温かくなります。私は、Web3の世界に無限の可能性を感じています。

これまでの記事で、Terra Lunaの生まれ変わりXENプロジェクトの大規模なクラッシュ、暗号資産史上初のマージである「イーサリアム合併」について書いてきました。しかし、今回のニュースでは、ブロックチェーンの実生活における新たな活用事例が見出されました。その被害者は、私やあなた、あるいは愛する人たちだったかもしれないのです。フロリダに力を! MEXCで新しい取り組みと可能性を秘めたNFTにご注目ください。MEXCブログでより最新情報をチェックし、私たちと一緒に暗号資産の旅を始めましょう!

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