【イベント記事】第6回 しゃべくりMEXC(抹茶) ー MEXC Global×Sleepagotch AMA:Web3の新しい収益モデル

2022年7月29日、MEXCはTwitter Spaceで「しゃべくりMEXC(抹茶)」を開催しました。第6回の「 MEXC Global×Sleepagotch AMA」では、Kato氏を司会に、ゲストとしてsleepagotch開発者のAlex氏とAnton氏が参加してディスカッションを行いました。

 本記事では、イベントのダイジェストをお伝えします。全編は以下の音声アーカイブをご視聴ください。

目次

1.登壇者紹介

2.Sleepagothiの紹介

3.今後の計画や、ロードマップ

4.日本におけるX to earnモデルの発展動向の分析

5.リスナーとのフリーQ&A

1. 登壇者紹介

Kato:

暗号資産メディア“TOKEN ECONOMIST”を運営。最近はテック企業Scalably株式会社の経営陣で、Web3.0プロジェクトのコミュニティを効果的に広げるためのWebサービスの開発を行っている。

Alex:

sleepagotchi共同創業者。ソフトウェアエンジニア。

Anton:

sleepagotchiのCEO・ハーバード大学ビジネス学院の学生であり、2013年から暗号資産に携わっている。以前はヨーロッパ最大のコンサルティング会社の一つであるオリバーワイマンで暗号資産のイニシアチブをリードしていました。9年のアプリ共同開発経験を持つ共同創業者Alexとともに、sleepagotchiを創業。

Koji(通訳):

leepagothiプロジェクトのマーケティングリーダー・ハーバード大学学生&ブロックチェーンクラブリーダーであるKojiさんは、2017年からクリプトに携わり、最近ではBoredApe Yacht Clubの初期メンバーとして活動しています。ハーバード大学以前は、シリコンバレー最大のVCと企業のイノベーティブなプラットフォームであるPlugandPlay日本のートナーシップをリードしていました。現在はOasysの他、Chainlinkで活動中です。

2. Sleepagothiの紹介

Kato:

X to earnの火付け役は、Axie infinityです。そこからPlay to earn というモデルが注目を集めました。さらにP2Eで収益を上げるためのweb3ゲームギルドができたりしました。また今年は爆発的に流行したSTEPNなどもありました。そこではmove to earnというモデルが出てきて、業界内外から注目を集めました。そしてそこから派生してX to earnモデルのゲームが色々出てきているのが、現状です。Defiと組み合わせた独創的なプロジェクトも出現しています。X to earnはweb3 ventureにとって投資分野の一つにまで成長していますね。本日はsleep to earnのsleepagotchiについて色々お伺いしたいと思います。

まずはsleepagotchiについて、その概要を教えてください。

Anton:

寝て朝起きるとNFTをもらえる、sleep&collectのゲームです。Earnではなくcollectなのは、稼ぐことがメインでなくて、ゲーム内の部屋の中に置くアイテムをコレクトするという事に主軸を置いているからです。どれだけ規則正しく睡眠できたかとアイテムによって得られるポイントを競い合うゲームです。今はまだα版で稼ぐ機能はついてませんが、今後のベータ版以降では、マネタイズできるようにする予定です。

Kato:

ありがとうございます。Sleeepagotchiという名前はたまごっちからインスパイアされたようですね。懐かしいです。次に、Sleep to earnというモデルを選んだ理由やきっかけを教えてください。

Anton:

私がハーバードビジネススクール在学中に考案したもので、最初はdrink to earnだったが、だれも自分の飲んだ水の量を量っていなかったため、事業モデルとして成立しなかった。健康にフォーカスしたくて、他に何か題材がないか考えた時に思いついたのが、sleeep to earnでした。

Kato:

ちなみに睡眠の質はどのように計測するのでしょうか?スマートデバイスなどを使うのでしょうか?

Koji:

そうですね。Appleヘルスと連携できます。ウェラブル端末を持っていたほうが、トークンを稼げます。

Kato:

競合と比較して、Sleeepagotchiの優れている点を教えてください。

Anton:

差別化のポイントは2つあると思っています。Sleep to earnではなく、sleep to collectでサステナブルなトークのミクスの仕組みに焦点を置いています。価値がトークンではなくNFTに集まるようにしています。また   我々は以前に様々なソフトウェア開発の経験がありチームとして強いです。

Kato:

サステナブルな仕組みであるかは非常に重要なポイントですよね。トークンの価格で集客する場合、トークン価格の低下に伴い、コミュニティの盛り上がりもなくなりがちです。ですからNFTに価値の主体を置いているのは、素晴らしいと思います。

3.今後の計画や、ロードマップ

Kato:

次にsleepagotchiの今後の計画や、ロードマップについて教えてください。

Anton:

コミュニティの声を優先的に取り入れるものにしたかったから、最初は、ロードマップのようなものは、用意してませんでした。しかしコミュニティ側からロードマップ作成の要望があったため作っていこうと思っています。今はベッド・マット・絨毯・壁紙がNFTだが、今後は椅子も追加したいです。シングルプレイヤーモードの実装も考えています。Sleepagotchiはたまごっちをインスパイアしていますので、ゲーム内のペットの導入も考えています。

Kato:

今はα版ですが、現時点でコミュニティからの要望と実際に行ったアップデートにはどんなものがありますか?

Anton:

主に2点あります。1つ目はゲーム内のキャラクターを、人型からペットに変えたという事です。2つ目は友達・家族を招待できる制度の導入です。本日実装しました。Alexはコミュニティの存在を第三の創業者と述べています。

Koji:

α版は現在4万人が参加待ちの状態です。公式discord内で抽選や、レベル上げにより、α版を試すことができます。また本日から、既存α版ユーザーが新規ユーザーを招待できる仕組みも導入しましたので、上記三つの方法のいずれかで、α版に参加していただくと良いと思います。

Kato:

X to earnモデルはコミュニティの団結力・強さが重要な、社会性の強いプロジェクトと言われています。Sleepagotchiのコミュニティの現状と今後のコミュニティ周りの計画について教えてください。

Anton:

コミュニティの声を聴くために、様々な言語のモデレーターを起用したり、コミュニティでの議論が盛り上がるように、様々なスレッドを立ち上げています。コミュニティとゲームをしたり、コミュニティの意見をゲームに反映させたりしています。

日本で盛り上がっているのはもちろん、今台湾や韓国・フランスでコミュニティが拡大してきたので、今後はそちらの国々へも注力していきたいと思います。

Kato:

日本から世界に広がるプロジェクトは珍しいのでうれしいですね。

Kato:NFTの商品形態の多様化についてSleepagotchiと絡めてどう考えますか?

Anton:我々はイノベーティブなものを作りたいですが、大事にしたいのは、ユーザーのわくわく感です。ポケモンカードや遊戯王カードのパックを開けるあのわくわく感です。

また、既存のブロックチェーンは、始める時に課金が必要なものが多いですが、我々はユーザーが最初に課金しなくてもいいようなものが良いと考えています。まずはsleepagochiを通して健康になることを一番重視しています。

Kato:素晴らしいですね。ユーザーが原資回収第一でなくなると、トークンの売り圧も低下するかもしれませんね。ところでユーザーに初期投資を求めないとのことですが、それではプロジェクトとして、マネタイズはどのように行うのでしょうか?

 Anton:premium機能実装で任意課金型にする、NFTの売り上げからいただく、IPからマネタイズなどを考えています。

4.日本におけるX to earnモデルの発展動向の分析

Kato:

日本におけるSTEPNの流行は、日本において様々な分野から耳目を集めましたが、 Antonさんの日本におけるX to earnについて考えていることを教えてください。

Anton:

日本のユーザーは他国と比べても、ゲームそのものを楽しんでいる人が多いと感じます。我々もお金稼ぎよりも楽しさを中心にゲームを開発していますので、我々と日本ユーザーは非常に相性が良いです。またこのアプリの招待機能が家族間の絆を高めあったりや健康増進に寄与したらうれしいです。

Kato:

現時点で期待しているX to earnは他に何かありますか?

Anton:

人々の行動に自然とつながるものが良いですよね。例えば、みんながトイレに入った時に、スマートフォンを触ることが多いと思いますので、そのあたりにつながるゲームは良いのではないでしょうか。逆に加藤さんは何かアイデアをお持ちですか?

Kato:

勉強でしょうか。私も日々勉強しておりますので、そこにインセンティブが付いたら面白いですよね。ちなみに日本国内では今節電することで、ポイントを稼げる節電 to earnが国主導でおこなわれています。

5. リスナーとのフリーQ&A

リスナー:

sleepagotchi専用デバイスは作らないのか。

Koji:

現状、コミュニティからの要望を鑑みても、アプリのβ版のリリースが最優先です。コミュニティから、特別に強い要望がない限りは、開発コストなどを踏まえ、専用デバイスを作ることはないと思います。

リスナー:

今後β版に移行したときについて、α版での情報はどうなるか教えてください。またβ版リリース後の見通しはどう考えていますか。

Koji:

β版からのユーザーとの公平を期すためにα版の情報は引き継がれないです。稼いだsleepトークンと家具はすべてリセットです。α版から参加しているユーザーには感謝しておりますので、上位5000人にgenesis NFTを配布したり、様々な特典を用意しています。β版リリース後は、既存クリプトユーザーのみならず、クリプトを現在触っていない層にもアプローチすることが重要と考えています。STEPNがそうだったように様々な人がsleepagotchiを楽しんで、社会的に広まってほしいですね。また、実はAxieとのコラボの話も出てきています。

MEXCについて

MEXCは2018年4月に設立された、現物取引、ETF、レバレッジ、先物取引などの暗号資産サービスを提供している世界有数のワンストップ・プラットフォームです。「ユーザー第一位」の理念のもと、世界中で700万人を超えるユーザーに対してサービスを提供しています。 核心となるメンバーは、金融とテクノロジーに精通し、専門的な金融商品ロジックと技術的な安全性を備えています。 現在、1,400種類以上の暗号資産の現物取引、200種類以上の暗号資産の先物取引、400種類以上の暗号資産レバレッジETFの取引をサポートしており、世界で最も早く暗号資産を上場し、最も豊富な暗号資産を取引できるプラットフォームとなっています。

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MEXC Hina Chang
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