このTelegram AMAでは、RED Tokenプロジェクトについてより深く知ることができます。MEXCは定期的にAMAを開催していますので、参加したい方はMEXCのTwitterをフォローするか、テレグラムコミュニティに参加してください。
ゲスト:
原社長 / RED プロジェクト代表
ホスト:
Karon
第一部分:ゲスト紹介
Karon:
本日のAMAの司会進行を担当いたします、Karonです。よろしくお願い致します!
本日のAMAはMEXCに上場されているプロジェクトの「RED」です!
現在今運営中のRED° TOKYO TOWERはRED Tokenの施設です、これからも施設やグッズ、イベントチケットなどでRED TOKENはどんどん活用する予定で、まさにリアルとデジタルの融合プロジェクトですね!
早速ですが、まずは本日のゲストをお迎えしましょう!
本日はREDプロジェクトより、代表の原社長さんにお越しいただいております!
原社長さん、本日はお忙しい中、お時間をいただき誠にありがとうございます。
本日はよろしくお願いいたします!
原社長:
RED°プロジェクト代表の原です。本日はよろしくお願いいたします!
Karon:
よろしくお願いいたします!
今回はMEXCより全10個の質問を予めご用意させていただきました。まずはこちらを私と原社長さんでQ&Aさせていただきます。
その後、コミュニティの皆様より質問を募集します!
質問募集後、原社長さんには5名の方の質問を選んでいただき、ご回答をお願い致します。
選ばれた5名の方には【 RED TOKYO TOWERのチケット】が贈られます!5人の受賞者様は1組最大で4人まで一緒に来場できます!ぜひ奮ってご参加ください!🚀
それではさっそく質問に入りましょう!
第二部分:ホストとのQ&A
Karon:
まずは原社長さんの自己紹介をお願いいたします。
Q1:原さんの経歴について教えていただけますか?
原社長:
これまで私は、不動産や金融の領域でキャリアを歩んできました。
まずファーストキャリアで、日本のリクルートという会社で、多くの有力者との繋がりを得て、その後独立し、ホテル開発や不動産・ファンドの経験を積んできました。
そして、「日本や、その若い世代の閉塞感を解消する。」という私自身の人生のテーマ達成に向けた大きな取り組みを模索している中、東京タワー様から、縁があって相談を受けました。
東京タワーは、日本の誰もが、そして世界中の人も日本、東京をイメージする際に出てくる象徴であり、そして電波の発信、デジタルと繋がる象徴でもあります。
その東京タワーを使えるという唯一無二の機会を得ることができ、東京タワーであれば、これから成長していくeスポーツを軸とした次世代エンターテイメントの発信拠点として日本のコンテンツをまとめ、リアル・デジタル双方で発信していくことができると考え、このプロジェクトを立ち上げました。
Karon:
なるほど、東京タワーとの出会いと原さんの強い思いからプロジェクトが始まったのですね。
2つ目の質問はこちらです。
Q2:それでは次にどのようなプロジェクトなのか、RED TOKEN のプロジェクト概要について教えてください。
原社長:
このプロジェクトは、東京タワーを中心としたリアルな施設と、『ファイナルファンタジー15』を手がけた田畑氏とともに構築したメタバースが融合し、新世代のエンターテインメントを提供するものです。
既にリアル施設では4月20日に日本のシンボルである東京タワーに、約5,660平方メートルの日本最大のeスポーツパーク「RED°TOKYOTOWER」を開業しました。
日本を象徴するリアル施設と、日本を代表するRPGゲームの2つを掛け合わせる、次世代エンターテイメントを作るために、これ以上に強い組み合わせはないと考えております。
Karon:
なるほど!
日本を象徴するリアル施設と、日本を代表するRPGゲームの2つを掛け合わせるのですね。
オンラインとオフラインの組み合わせは、数少ない革新的な遊び方で、非常に楽しみです!
Q3行きます〜!
Q3:そのような最強の組み合わせで、既存のソリューションが解決できない、どのよ うな問題を解決するのでしょうか?
また、既に強みを少しお話いただいたように思いますが、プロジェクトの競争優位性は何でしょうか?
原社長:
その実現に際しての我々の優位性は3つあります。
1つ目はリアル施設。インバウンドを含め年間 400 万人以上が敷地に来場し、多くの映像でも使われる東京タワーの発信力と集客力が我々の強みとなります。
2つ目はメタバースの企画力と技術的な優位性。世界的なRPG ゲームである、FINAL FANTASY XV のプロデューサーである田畑氏率いるチームと圧倒的なクオリティのメタバースを作っていきます。
IPについても、今後我々の3つ目の優位性になると考えています。まだ具体的な発表はできませんが、独自IPの作成を進めており、IPとのコラボも続々と決まっていっています。
Karon:
Q4:日本には、Web3の世界で活性化できる豊かで質の高い IPリソースがたくさんあります。では、この分野でのREDの主な強みは何だと思われますか?
原社長:
先程申し上げた、唯一無二の東京タワーとJP GAMESと作るメタバースをベースとした、先ほどの3点が強みになると考えております。
Karon:
Q5:プロジェクトの進捗は具体的にどのように進んできていますか?
これまでに達成した主なマイルストーンと、目標とするマイルストーンをスケジュールと共に簡単に教えてください。
原社長:
2022年4月にリアル施設の最大のマイルストーンである、RED°TOKYOTOWER をオープンしました。
さらに、追加エリアであるキッズ向けのエリアと食堂が7月に無事オープンし ました。
今後はトークンのウォレットやトークンとチケット等との交換システムを年内にリリース予定です。
今後メタバースや独自IP、ウォレット等について、順次リリース日をお伝えできると思います。
Karon:
リアル施設の中心となる、RED°TOKYOTOWERの開業を既に達成されているのですね。
Q6:既にリアル施設にユーザーが集まってきていると思いますが、クリプトユーザーと非クリプトユーザーをどのように獲得しようと考えていますか?
マーケティング戦略を教えてください。
原社長:
クリプトユーザーに対しては、ギブアウェイやコンテスト、他のクリプトプロ ジェクト、コミュニティとの密接な関係を通じて、これらのユーザーにリーチしていきます。
非クリプトユーザーに対しては、RED°TOKYOTOWER等の既存サービスを梃に、リアル施設来場者やリアル施設でのイベント等のSNSでの発信を通じ、多くのユーザーにリーチしていきます。
我々はRED° TOKYO TOWERへの来場者を中心に既に1万5000人を超える非クリプトユーザーの会員を獲得しています。
Karon:
クリプトユーザーをどんどん集められるのですね。
Q7:ユーザーはREDTOKENをとのように使えるのでしょうか?RED TOKENのユースケースを教えてください。
原社長:
また、RED TOKENの保有により様な特別なイベントや大会に参加できる仕組みにより、長くRED TOKENを保有してもらう取り組みも行っていきます。
ユースケースですが、1つ目はチケットや参加権の購入です。
RED°TOKYOTOWERの入場チケットやイベントの入場チケット、さらには今後予定しているメタバースでのイベントの参加権に利用できるようにする予定です。
2つ目はRED°TOKYOTOWER等のリアル施設での商品や飲食の購入と、イベントでのNFTの購入、Eコマースでの物品の購入です。
3つ目はメタバース内でのトークン利用です。
こちらにつきましては、追って報告させていただきます。
Karon:
リアル施設に加えてデジタル上でも使えるようになると、日本国外での利用が広がりそうですね。
原社長:
はい、日本国外での利用も広げていきます!
Karon:
Q8:運営を維持するための収入源はどのように確保していますか?
原社長:
外部からの資金調達に加え、トークンエコシステムを開発・運用するTEGにはRED° TOKYO TOWERにおける入場料や物販売上などの収益源が存在します。
Karon:
REDは本当に特別なプロジェクトのようですね。
Q9:では、ブロックチェーンベースのコンポーネントの゙登場、それに対応した RED トークンのセキュリティ監査はあるのでしょうか?
原社長:
一般的なセキュリティ対策は各メンバーが実施済みです。
また、スローミスト様によるスマートコントラクトの監査を完了しております。
Karon:
セキュリティ大事ですね!
Q10:今後REDに注目し見守りたいと思う人は、どこに行けばREDの進捗状況を知ることができますか?
原社長:
RED TOKENのWebサイトとtwitter、telegram、mediumなどのSNS、次回AMAのポスターなどにて情報を発信しますので、ぜひチェックしてください。
Karon:
見逃さないようにフォローですね!
第三部分:コミュニティQ&A
Q1:どのような企業が主体となって進めているのでしょうか?
原社長:
フィーダ株式会社がRED TOKENの発行・管理を推進。RED°を手がける東京eスポーツゲート株式会社がリアル施設とメタバースの開発を行う予定です。
Q2:日本国内向けのサービスでしょうか?海外の人も参加できるのでしょうか?
原社長:
メタバース等のオンラインで参加できるサービスを用意し、日本国外のユーザーも参加できるサービスを作っていきます。
Q3:メタバースだけでなくリアル側の施設も今後増やしていくのでしょうか?
原社長:
様々なお誘いがあり、イベント等でのスポットでの実施含め、空港や海外等、他エリアでの展開も検討しております。
Q4:日本での仮想通貨トークンと実店舗の結び付けは、まだまだ一般的では有りませんが一般的に普及させる戦略はありますか?
原社長:
トークンはまだ一般的ではありませんので、RED° TOKYO TOWERでポイントシステムのように、RED TOKENを活用できるユースケースを組み立てていきます。
また空港などの経済特区を活用して実証実験も展開していく予定です。
Q5:REDのオリジナルIPとはどのようなものでしょうか?
原社長:
現在準備中で、まだ情報はRED TOKENウェブサイトで一部情報のみを公開しております。リリースを楽しみにお待ちいただければ幸いです。
こちらはRED° SQUADのイメージ画像です。
以上です!
MEXCについて
2018年4月に設立されたMEXCは、700万人以上のユーザーを抱える暗号資産取引のプラットフォームであり、現物、証拠金、レバレッジETF、デリバティブ取引、ステーキングサービスなどのワンストップサービスをユーザー様に提供しています。チームの主要メンバーには大手グローバル企業や金融関連企業出身のスタッフが多数在籍しており、ブロックチェーンや金融業界に精通した経験豊富なメンバーで構成されています。
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注記:この記事は情報共有のみを目的としており、投資アドバイスを提供するものではありません。市場のリスクには常にご注意ください。
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