Krakenは7資産について、9月15日から25日まで清算を行うと説明しています。9月14日14:00 UTCの出金期限を過ぎた保有者は、清算代金の通貨や処理条件を事前に確定できないまま、市場状況に応じた処理を待つことになります。
- 対象7資産の出金期限は9月14日14:00 UTCです。
- 清算期間は9月15日から25日までです。
- 代金の通貨は市場状況で決まる設計
- Krakenは支払通貨を事前保証しません
9月14日の出金期限
Krakenで7資産が清算ウィンドウに入りました。出金の締切は9月14日14:00 UTCで、この時刻を過ぎると保有者は対象資産を取引所から移す手続きを取れません。
清算ウィンドウは、上場廃止などに伴って残った資産を市場で処理し、保有者へ代金を配分する期間です。今回は出金期限の直後から清算へ移る日程が設定されています。
9月15日から25日の清算期間
清算は9月15日から25日まで行われます。Krakenは、この期間に市場環境を踏まえて対象資産を処理しますが、個別の保有者がいつ、どの価格で処理されるかは一律に決まるものではありません。
対象となる7資産の処理を待つ保有者にとって、出金期限を過ぎた後は、取引所側の清算スケジュールと市場状況が結果を左右する段階になります。
清算代金の通貨をめぐる不確実性
Krakenは、清算代金がどの通貨で支払われるかを、事前に保証または確認できないと説明しています。清算時の市場状況によって、代金の通貨の種類が決まるためです。
この設計では、清算前の段階で、保有者がどの通貨で代金を受け取るかを確定できません。9月25日までの清算期間で、実際の処理方法と代金の通貨が確認点になります。
