Solana上のローンチパッドPump.funは、新規ローンチ向けのCashbackを廃止し、対象トークンを20ドル超保有するウォレットへ取引手数料を分配する仕組みに切り替えたと説明しています。既存のCashback銘柄は申請が必要で、保有期間と報酬上限の関係は告知の文言と実際の算定条件を分けて確認する必要があります。
- 新規ローンチのCashbackを廃止しました。
- 20ドル超保有ウォレットへ手数料を分配する仕組みです。
- 分配は1時間に数回のペース
- 既存Cashback銘柄は切り替え申請が必要
新規ローンチの報酬設計変更
Solana上のローンチパッドPump.funは、新規ローンチ向けのCashbackを廃止し、対象トークンの保有者へ手数料を分配する仕組みに切り替えました。Cashbackは、取引の一部を利用者へ還元する仕組みです。
これまでトレーダー側に向いていた報酬の受け手を、トークンを保有するウォレットへ移す変更です。Pump.funは、プロトコル手数料の水準自体はトークンの種類にかかわらず変わらないと説明しています。
20ドル基準と分配ペース
新しい仕組みでは、対象トークンを20ドル超保有するウォレットに、取引手数料が保有量に応じて分配されます。分配は1時間に数回のペースで行われます。
保有量に比例して配分されるため、同じ対象トークンを持つウォレットでも受け取る額は同じではありません。分配の対象になる保有額と、保有するトークンの取引状況が受取額を左右します。
既存銘柄の切り替えと残る条件
既存のCashback銘柄は、自動的に新制度へ移るのではなく、切り替えを申請する必要があります。新規ローンチと既存銘柄で、制度移行の手順が異なる設計です。
告知には保有期間が長いほど上限が高くなることを示す文言もあります。今後は、申請済み銘柄への適用条件と、保有量・保有期間が報酬に及ぼす関係が確認点になります。
