Blockはロサンゼルスで開かれたComplexConで、Cash Appのブースを通じてビットコインの支払いを体験する企画を実施しました。釣りゲーム「Lightning Lake」では来場者1人が1BTCを獲得し、同社は景品と体験型展示を組み合わせてビットコインの利用機会を示しました。
- ComplexConのCash Appブースで来場者1人が1BTCを獲得
- 「Lightning Lake」でビットコインの支払いを体験
- Cash Appの展示が示したビットコイン利用の入口
- 1BTCは当時8万5,000ドル相当とされました
ComplexCon会場での1BTC贈呈
Blockはロサンゼルスで開かれた年次カルチャーイベント「ComplexCon」に参加し、Cash Appのブースで来場者向けの企画を実施しました。ブースに設けた釣りゲーム「Lightning Lake」では少額のビットコインが当たる仕組みを用意し、来場者1人が1BTCを獲得しました。1BTCは当時8万5,000ドル相当とされます。
Cash Appの体験型展示「Lightning Lake」
Blockのビットコインマーケティング責任者を務めるMaria Pesce氏は、この展示について、ビットコインを身近で、手に取れる楽しいものとして感じてもらうことを目指したと説明しました。来場者はゲームを通じて、ビットコインを使ったことがない状態から支払いを体験するまでを会場内で進められるようにしたといいます。
同社は、文化、買い物、遊びを通じて新たな利用者層にビットコインを紹介する機会としてComplexConを位置付けました。ゲームの景品だけでなく、支払いの利用場面を体験できる展示として構成した点が今回の企画の特徴です。
ビットコイン決済をめぐるBlockの製品展開
Cash Appではビットコインの送受信と購入が可能で、Squareの決済端末はLightning Networkを通じたビットコイン決済に対応しています。Blockはビットコインを交換手段として使うよう促す広告キャンペーンも始めました。
ジャック・ドーシー氏は2021年にTwitterを離れ、決済とビットコインの普及に注力してきました。同氏はビットコインを世界の通貨であり日常的なお金にしたいという考えを繰り返し示しています。今回の会場企画では、Cash Appを通じたビットコインの支払い体験が用意されました。
